パブリック・クラウド
パブリック・クラウドによるサービス提供
お客様ごとに個別に要件をお聞きした上でシステム仕様を検討しまして、システム構成・費用のご提案をさせて頂きます。
通常のパブリッククラウド
接続元IPアドレスを限定する場合
不特定多数者のアクセスについて
スナップショットURLを使うことで、特定の資料を公開することが可能です。また、ユーザIDを公開用に振り出すことで、不特定多数の人にサイト内の資料の検索や編集を許可することも可能です。
その際のレベルをまとめたものが以下の表です。
提供レベル | 不特定多数者の使用範囲 | ||
---|---|---|---|
S-URL | 検索機能 | 編集機能 | |
レベル1 | ○ | × | × |
レベル2 | ○ | ○ | × |
レベル3 | ○ | ○ | ○ |
なお、不特定多数者へのアクセスを許可したい場合のために、通常の登録ID数を増やすことなく、ページ閲覧量に応じて費用をご負担いただく料金体系もご用意しております。
詳細につきましては、こちらのページからお問い合わせください。