CLOUDFILING for '''Salesforce''' の基本機能
CLOUDFILING for Salesforce の基本機能
CLOUDFILINGがSalesforceと連携することによって、次のような機能が実現できます。
CLOUDFILINGとSalesforceの相乗効果により、結果として資料共有の効果が向上します。以下でその機能を図解します。
資料のみたままをスナップしてChatterで共有
- CLOUDFILINGで閲覧している資料を、見ている状態そのままをスナップしてURLを生成し、そのままChatterへ投稿することで資料共有が出来ます。
- Chatterからは、URLで指定されるリンクをクリックすることで、先にスナップしておいた同一ページの同一部分にすぐにズームインできます。
- 多くのページを含む資料でも、共有したい特定ページの特定部分を参照して、Chatterメッセージを作成できます。
- 資料上にふせんをつけて注釈を加えることもできます。
Chatterのリンクから即座に資料表示
- Salesforceとシームレスな表示連携ができます。
- どの端末(PC,Mac, iPad, iPhone, Androidなど)でもウェブブラウザから資料を直接表示可能になります。
Chatter連動機能が強化されました
ふせんに写真を挿入し、企業内SNS つまりソーシャル・エンタープライズに3次元の広がりを持たせる機能強化を行いました。『Salesforce Chatterと連動しコンテンツの見たままを共有』のページに詳細を記載していますので、ご参照ください。
*Salesforce、Chatter、NOSOFTWAREは、米国その他の国における米国セールスフォース・ドットコム社の登録商標です。
*Mac、iPhone、iPadは、米国およびその他の国で登録された米国アップル社の登録商標です。
*Androidは、米国グーグル社の登録商標です。
*その他、記載している会社名、商品名は各社の商標または登録商標です。